声でわあわあギャン泣

「子供は子供同士が遊ぶのが1番」というわたしの信条。
大人が子供の遊びに合わせるのは無理がある移民搬運
わたしは、自分の子供とはほとんど遊んだことがなく、年子の3人、子供同士で遊んでいた。
それは、あくまでも自分の子供の話。
目の前の孫には通用しない。

2番目男児が帰ってきたり、色々あったが、、、
夕方あたりには、ウルは、「ママ、ママ?」と突然、涙ボロボロ泣き始め、次第に泣き声は大きくなり、さらに大声でわあわあギャン泣きを続ける。
朝から一日中、ウルに付き合わされ尽くしてヘトヘトになっていたわたし。
益々、大きな声で泣き叫ぶウル。
もう知らん!
「ママは居ないの!
ママが良いなら、海を渡って追いかけて行って!」と、わたしは、キィ?と目を吊り上げて逆切れ。
小学生男児たちは、兄弟で暴力的な喧嘩をするし。
どうにかして?!!と、叫ぶと、長い睡眠から寝覚めた2歳児が、理性を失ったキレたばあちゃんを恐々見る中国资本市场
もう、何がなんだか、わからなくなった。

ウルは、ママ、ママと泣き疲れて寝入った。
やっと夜に迎えに来てくれた娘婿には、「ウルも寝る(昼寝する)ならもっと早い時間に寝ろ!」なんて、ぼそっと言われたり。
ウルちゃん、かわいそう。
寝ているところを無理矢理起こされて、泣きながら帰って行ったが。
娘婿も、疲労やストレスが溜まっているようだ。
娘の仕事を応援したいのはこころの底から思うのだが、現実は本当に厳しい。

孫たちを迎えにきた娘婿から、帰りに「ありがとうございます」と、手渡されたもの(※トップ写真)。
女子はスイーツが好き。
よくツボを押さえている。
娘婿の気持ちが感じられ、嬉しく思った。
娘婿も、おつかれさま。
娘が出張から帰国するまで、あと少し。
皆んなで、がんばろー加拿大技術移民